事業案内

沿革


昭和44年10月 厚生省収児第594号を以て社会福祉法人の設立認可を受ける。
昭和44年11月 法人設立登記(代表者 新谷市造)。
昭和45年 5月 知的障害児施設希望学園定員30名で事業を開始。
昭和46年 4月 希望学園定員を80名に変更。
昭和53年 4月 知的障害者更生施設初山別学園定員50名で事業を開始。
昭和57年 2月 代表者 新谷泰治 を選任。
昭和59年 5月 小平町立知的障害者更生施設おにしか更生園(定員50名)小平町より経営受託し事業を開始。
昭和62年 7月 希望学園定員を50名に変更。 
知的障害者更生施設第二希望学園定員35名で事業を開始。
昭和62年 9月 代表者 新谷龍一郎 を選任。
平成 3年 4月 おにしか更生園定員を80名に変更。 
希望学園において【児童短期入所事業】を開始。
平成 6年 4月 知的障害者地域生活援助事業グループホームたくま寮(定員4名)小平町より経営受託し事業を開始。
平成 7年 4月 知的障害者授産施設風連別学園定員30名で事業を開始。
初山別学園において【知的障害者短期入所事業】を開始。
おにしか更生園が行う第二種社会福祉事業【知的障害者短期入所事業】の受託契約を小平町と締結。
平成10年10月   知的障害者地域生活援助事業「グループホームゆい」の 受託経営契約を小平町と締結。
平成11年10月 法人創立30周年記念式典・祝賀会を挙行。
平成12年 4月 知的障害者更生施設第二希望学園分場美瑛ディセンターすずらん定員10名で事業を開始。
美瑛ディセンターすずらんの建物・土地管理運営受託契約を美瑛町と締結。 
風連別学園において【知的障害者短期入所事業】を開始。 
平成12年 7月 第二希望学園において【知的障害者短期入所事業】を開始。
平成13年10月 知的障害者地域生活援助事業「グループホームゆたか」の 受託経営契約を小平町と締結。
平成14年 4月 美瑛ディセンターすずらん定員を14名に変更。 
平成14年10月 知的障害者地域生活援助事業「グループホームさえ」の 受託経営契約を小平町と締結。
おにしか更生園が行う知的障害者地域生活援助センター活動事業(Ⅱ型)の受託契約を小平町と締結。 
平成15年 4月 小平町立知的障害者授産施設ほっぷすてっぷ(定員20名)小平町より経営受託し事業開始。
美瑛ディセンターすずらん定員を19名に変更。
【知的障害者短期入所事業】を美瑛ディセンターすずらん(旭川市認定)【児童短期入所児童】を初山別学園及び風連別学園において開始。 
おにしか更生園が行う第二種社会福祉事業【児童短期入所事業】の受託契約を小平町と締結。 
平成15年 7月  美瑛ディセンターすずらんにおいて【児童短期入所事業】を開始(旭川市認定)。 
平成16年 4月  ほっぷすてっぷ定員を25名に変更。 
平成16年12月  旭川市の第二種社会福祉事業廃止を受け、改めて北海道認定により、【知的障害者短期入所事業】及び【児童短期入所事業】を美瑛ディセンターすずらんにおいて開始。
平成17年 3月 おにしか更生園、ほっぷすてっぷ、グループホームたくま寮、グループホームゆいの用途に使用する土地の使用貸借契約(無償)を小平町と締結。
平成17年 4月 第一種社会福祉事業開始届の受理を受け、知的障害者更生施設おにしか更生園定員85名(入所部80名・通所部5名)、知的障害者授産施設ほっぷすてっぷ定員25名にて事業を開始。 
【知的障害者短期入所事業】及び【児童短期入所事業】をおにしか更生園において開始。 
グループホームたくま、ゆい、ゆたか、さえ、あすかを小平町鬼鹿にて開始。 
平成17年 7月 留萌圏域障害者総合相談支援センターうぇる、留萌市にて事業開始。
平成17年10月 初山別学園及び風連別学園に通所部を開設。いずれも定員5名で事業を開始。
グループホーム初風定員6名で事業開始。
平成18年 4月 初山別村と初山別村観光物産館「ともしび」及び初山別村農林水産物直売所「北極星」の指定管理者指定基本協定書を締結。 
小平町と小平町特産品加工研究開発センター「ういず」の指定管理者指定協定書を締結。
美瑛町と美瑛町知的障害者更生分場(通所)施設「すずらん」指定管理者指定基本協定書を締結。
平成18年 5月 ほっぷすてっぷ定員を35名に変更。 
平成18年 9月  美瑛ディセンターすずらん、【知的障害者短期入所事業】及び【児童短期入所事業】を廃止。
平成18年10月 第二種福祉事業、知的障害者地域生活援助事業グループホームたくま、ゆい、ゆたか、さえ、あすかを障害者自立支援法に基づき、障害福祉サービス事業(共同生活援助・共同生活介護地域生活支援事業あとり)と名称変更。
第二種社会福祉事業、知的障害者地域生活援助事業グループホーム初風を障害者自立支援法に基づき障害福祉サービス事業(共同生活援助・共同生活介護グループホーム初風)と名称変更。 
第二種社会福祉事業【児童短期入所事業】を障害者自立支援法に基づき障害福祉サービス事業(希望学園)と名称変更。 
第二種社会福祉事業、【知的障害者短期入所事業】及び【児童短期入所事業】を障害者自立支援法に基づき、 障害福祉サービス事業(初山別学園)と名称変更。
第二種社会福祉事業、【知的障害者短期入所事業】及び【児童短期入所事業】を障害者自立支援法に基づき、 障害福祉サービス事業(おにしか更生園)と名称変更。
第二種社会福祉事業、【知的障害者短期入所事業】を障害者自立支援法に基づき、 障害福祉サービス事業(第二希望学園)と名称変更。
第二種社会福祉事業【知的障害者短期入所事業】及び【児童短期入所事業】を障害者自立支援法に基づき、 障害福祉サービス事業(風連別学園)と名称変更。
平成19年 4月 初山別学園及び風連別学園の通所部定員をいずれも7名に変更。 
平成20年 7月 ほっぷすてっぷ定員を23名に変更。ほっぷすてっぷ分場、留萌作業所げんき定員12名で事業開始。
平成20年11月 ほっぷすてっぷ定員を20名に変更。ほっぷすてっぷ分場、留萌作業所げんき定員を15名に変更。
平成21年 3月 ほっぷすてっぷ、障害者自立支援法に基づく新事業体系に移行。(障害福祉サービス事業:就労移行、就労継続B型)
地域生活支援事業あとり、ケアホームゆったりを留萌市泉町に開所。 
平成21年 4月 初山別学園、障害者自立支援法に基づく新事業体系に移行。(障害者支援施設:就労移行、生活介護、施設入所)
おにしか更生園、障害者自立支援法に基づく新事業体系に移行。(障害者支援施設:就労継続B型、生活介護、施設入所)
風連別学園、障害者自立支援法に基づく新事業体系に移行。(障害者支援施設:就労移行、生活介護、施設入所)
地域生活支援事業あとり、ケアホームそらを小平町鬼鹿に開所。 
障害福祉サービス事業 共同生活援助・共同生活介護 グループホーム初風、名称を障害福祉サービス事業 共同生活援助・共同生活介護 地域生活支援事業初風 と変更。新たに初風Ⅱ:定員5名を初山別村明里に開所。  
平成22年 4月  小平町より、旧小平町特産品研究開発センター(372.13㎡)の無償譲渡を受ける。 
平成22年 8月 小平町よりおにしか更生園園舎(2,813.69㎡)の無償譲渡を受ける。
平成22年 9月 おにしか更生園・ほっぷすてっぷ保護者会より、個別生活体験住宅(207.92㎡)の無償譲渡を受ける。 
平成23年 3月 おにしか更生園、就労継続事業(就労継続支援B型)を廃止。 
平成23年 4月 美瑛ディセンターすずらん、障害者自立支援法に基づく。単独事業所となる(障害福祉サービス事業:就労移行、生活介護)
地域生活支援事業あとり、ケアホームゆらら、ケアホームうみを小平町鬼鹿に開所。 
平成24年 2月 ほっぷすてっぷ、就労移行支援事業を廃止。
平成24年 3月 ほっぷすてっぷ、就労継続事業(就労継続支援B型)単独にて事業を開始。
初山別学園並びに風連別学園、就労移行支援事業を廃止。
平成24年 4月 風連別学園、就労継続事業(就労継続支援B型)を新たに開始。
児童福祉法改正に伴い、障害児入所施設希望学園に事業名称変更。(定員40名)
第二希望学園、障害者自立支援法に基づく新事業体系に移行。(障害者支援施設:生活介護、施設入所)
平成25年 3月 一般相談支援事業(留萌圏域障害者総合相談支援センターうぇる)、事業廃止。
平成26年 3月 美瑛ディセンターすずらん、就労移行支援事業を廃止。
平成26年 4月 美瑛ディセンターすずらん、就労継続支援B型を新たに開始。
平成28年 3月 希望学園、障害児入所施設を閉園。
平成28年 4月 希望学園、障害者支援施設として事業を開始。 
令和元年 10月 法人創立50周年記念式典・祝賀会を挙行。
令和6年 8月 代表者 髙田智弘 を選任。
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